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日本一周 たそがれの旅

 念願の日本を一周する旅を終えました。そして、また、きれいな夕陽を求めて新たな旅に出発します。

2018年10月16日

こんにちは

昨日は、上高地を楽しんだ後は、厳しい峠を越えて、中山道の宿場町、奈良井宿まで来ました。
今日は、さらに峠を越えて、伊那市まで来ました。そして、天竜川に沿ってさらに南下して、飯田市までやってきました。

それでは、今日の朝から。

朝一番で、奈良井宿の散策をしました。
こんな橋を渡って出かけます。
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まだ、朝早いので、観光客の姿はなく、店の人が店先の掃除をしていました。
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たぶん昼ごろになれば、観光客でいっぱいだろうと思います。
朝の清々しい空気の中、のんびりと散歩してきました。

次に、伊那地方に向かいます。

長いトンネルを越えると、まもなく伊那市です。

伊那市駅前を通りました。
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コインランドリーを探して、1時間ほど洗濯しました。
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洗濯の間、こんな本を読み返していました。
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内容は、後ほど。

天竜川に沿って、さらに南下します。
駒ヶ根市に入ったあたり、国道沿いに、ソースかつ丼の看板が時々見えます。
調べたら、駒ヶ根市は、ソースかつ丼が有名らしい。
洗濯に時間をとられて、もう昼過ぎです。グーグル先生に教えてもらって、こんな所に行きました。
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ソースかつ丼の有名店らしい。

もう、1時すぎなのに、まだ行列していました。
しばらく待たされて、注文したのは、
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普通に、ソースかつ丼。なかなかのボリュームでした。
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最近、福島県会津若松市でも、おいしいソースカツ丼食べたな~。

そして、飯田市まで来ました。もうすぐ愛知県です。

なぜ、飯田市まで来たかというと、この本の主人公のルーツを探すためです。
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交代寄合伊那衆異聞(佐伯泰英)全23巻。長いです。
座光寺藤之助が活躍する、江戸末期の時代小説です。

とても良かったのです。
そして、この本の主人公、座光寺藤之助為清の故郷が、この伊那地方、天竜川のほとりにあるのです。
もちろん、「異聞」なので、佐伯泰英さんが書いた架空の小説です。座光寺藤之助為清は存在しません。
でも、交代寄合旗本の座光寺家は幕末まであって、そのルーツを探しに来ました。

資料では、その屋敷の遺構はすでに存在していないそうです。
なので、なにかその痕跡でもあればと。

事前に調べた結果、飯田市に座光寺という地名がありました。
その公民館に行きました。
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館内で、上の話を聞いてみました。知らないそうです。
大きなしだれ桜がありました。
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次に、ひょっとしたらと思い、元善光寺という所に行きました。
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座光寺の地名は、このお寺がルーツらしい。
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門前のお土産屋さんに寄って、
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「座光寺万十」を買いました。せっかくここまで来たので。
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お店の人に聞くと、隣町の高岡町に、座光寺さんが住んでいるらしい。

隣町の「高岡町歴史民俗資料館」に来てみました。
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そして、館長の芦部さんという方に会うことが出来ました。
館長さんは、座光寺家の歴史を知っていて、詳しく教えてくれました。

江戸時代、旗本であった座光寺家は、伊那地方に屋敷をかまえていたそうです。
残念ながら、その遺構は残っていません。
しかし、その子孫の座光寺さんが、地元に住んでいるらしい。

その住所を教えてもらって、家の近くまで行きました。
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普通の家なので、訪ねることはしませんでした。
ここが、座光寺藤之助のルーツということにします。

「座光寺藤之助のルーツを探す旅」は、これでおしまい。
「座光寺万十」でも食べましょうか。

今日は、疲れました。近くの道の駅にお世話になります。
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明日は、飯田市にある「下栗の里」を訪ねてみたいと思います。






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めっちゃ地元でビビりました。
桜は「麻績の里 舞台桜」と言って珍しい桜なんですよ。
https://www.travel.co.jp/guide/article/16566/

下栗の里行かれるなら、かぐらの湯もオススメです。
http://tohyamago.com/osusume/kaguranoyu/

南信州楽しまれてください\(^o^)/

2018.10.17 06:21 URL | nnono #JalddpaA [ 編集 ]

nnono さん
おはようございます

伊那地方、日本一周でも訪れていませんでした。
初めてです。

「麻績の里 舞台桜」、春に来れば、美しい姿が見られたのに残念です。
でも、その時は、車で近づけないんだろうな。


小説で、天竜川が何度も出てくるので、ぜひ訪ねてみようと思いました。
旗本座光寺家のルーツが探せたのも良かったです。

2018.10.17 08:11 URL | 深谷ねぎ #- [ 編集 ]













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