日本一周 たそがれの旅

 念願の日本を一周する旅を終えました。そして、また、きれいな夕陽を求めて新たな旅に出発します。

車中泊の装備の記事リストを作成しました。P1010030.jpg

下のリストから、軽キャン風の作成記事、旅の装備の記事に直接ジャンプします。

1.遮光カーテンの作成
2.断熱シェードの作成
3.網戸と換気扇の作成
  換気扇の作成(その2、クロスフローファン)(2017.9.10追加)
4.床貼り
5.ギャレーの作成
6.ギャレーの電気まわり
7.ギャレーの水まわり
8.天井照明、収納付きスツール、バックドアオープナー
9.ランチトレー、車止め、突っ張り棒
10.ソーラーパネル
11.テレビアンテナ
   テレビアンテナ(その2)
   地デジアンテナを作る(ヘンテナその1)
   地デジアンテナを作る(ヘンテナその2)
12.ランチトレー(2)
13.バックドアのフックを作る
14.旅の持物(1) パソコン、食べること
15.旅の持物(2) 寝ること、生活すること
16.旅の持物(3) 炊飯器
17.旅の持物(4) 折りたたみ自転車

(追加)
旅の途中で一時帰宅して、軽キャン風の装備を大幅に変更しました。17-P1020663.jpg


18.車中泊の装備を考える
19.ギャレーを撤去しました
20.収納テーブルを作る(その1)
21.収納テーブルを作る(その2)
22.収納付ソファーベッドを作る(その1)
23.収納付ソファーベッドを作る(その2)
24.収納付ソファーベッドの完成
   収納付ソファーベッドを修理(2018.5.2追加)
25.「固形燃料で作るごはん釜」を使ってみたので、紹介します
26.食料品の収納庫を作りました
27.日本を半周して、車中泊の装備を考える
28.カーサイドタープを作ってみた
29.アルコールストーブを作ってみた
30.格安のLEDランプを作ってみた
31.ソーラーパネル(のフレーム)を修理
32.遮光カーテンと断熱シェードを修理
33.シングルバーナーを使ったトースターの話


(追加の追加)
軽キャン風のギャレーを改造しました
軽キャン風が雑誌に掲載されました(その1)
軽キャン風が雑誌に掲載されました(その2)

10-P1010393.jpg





にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村



スポンサーサイト
2018年5月2日

こんにちは

新緑の5月。
我が家の菜園(30坪ほどの貸農園です)では、スナップエンドウが食べきれないほど実をつけました。
3月初めに植えたジャガイモも、元気に育っています。
0-P1070966.jpg
手前のアスパラは、もう収穫終わりです。

車検をするために、車中泊の装備をすべて外しました。
1-P1070913.jpg
軽キャン風を作成してから、4年が過ぎました。
作成当時はピカピカだった装備も、それなりに古くなっています。

ソファーベッドも、こんな感じだったけど、
2-1-P1020667.jpg















天板のカバーが、紫外線で退色しています。
縁が、擦り切れてきました。
3-P1070910.jpg
車中泊をするときは、ここで食事をしたり、パソコンをカタカタしたり。
ほとんど、ここで生活していました。

せっかく外したので、ソファーベッドのカバーを張り替えることにしました。

まず、天板と側板のカバーをはがします。
4-P1070940.jpg
4-1-P1070942.jpg
5-P1070941.jpg
クッションのスポンジも、少し劣化しています。
4年でこの程度なら、まあまあかな。

カバーの布をステープルで止めないで、ボンドで接着しているので、はがすのが大変でした。
布が劣化して、張り替えるなんて、想定していませんでした。
耐久性を要求される車のシートは、4年程度では、退色したり擦り切れたりしない。
手芸用の布では、この程度なのかな。

カバーの布を、天板、側板の形状に合わせて加工します。
6-P1070943.jpg
今回も、厚手の手芸用(たぶん)の布を使用します。群馬県のジョイフル本田という店で探しました。(巨大ホームセンターです)
布の色や柄は、妻の意見が強く反映されました。

カバーを張り替えた後は、こんな感じ。
天板7-P1070945.jpg
8-P1070946.jpg
側板9-P1070951.jpg
10-P1070950.jpg
側面は、こんな感じ。11-P1070952.jpg
厚さは、40mmあります。(板10mm、スポンジ30mm)
側板は、ベッドに展開するための、足と丁番がついています。

車検が終わったので、装備を元に戻しました。
12-P1070953.jpg
装備は、すべて簡単に取り外せるので、荷物扱いです。

ソファーベッドは、こんな感じ。
13-P1070959.jpg
落ち着いた感じになりました。

ベッドに展開すると、こんな感じ。
14-P1070958.jpg
70cm×170cmのベッドになります。

車中泊の装備の記事リストも変更しました。

 車中泊の装備リスト

4年前にソファーベッドを作成した記事もありますので、探してみてください。

ソファーベッドも新しくなって、また、車中泊の旅に出たくなってきました。
畑の世話があるので、長期の旅には出にくいけど、近いところをふらふらと。



最後まで、ご覧いただきありがとうございます。

にほんブログ村のランキングに参加しています。
もしよかったら、ポチっとお願いします。
↓    ↓    ↓
にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村





2017年9月10日

こんにちは

東北夏祭りツアーから帰って、もう1ヶ月。9月に入って、朝晩だいぶ涼しくなってきました。
涼しくなってきたので、軽キャン風の改造をしました。
スライドドアに取り付ける「換気扇」を作りました。

今まで使用していた換気扇は、こんな感じ。
1-P1000910-1.jpg
2-P1000915-1.jpg
3-P1010057-1.jpg

合板にPCファン(軸流ファン)を2台並べて、スライドドアのガラスの溝に固定しています。
後から、光漏れと雨の吹き込み防止のため、樹脂板でカバーを作りました。

この形で、日本一周をしました。

この夏、一番暑い時期に、東北の祭りに行きました。
昼間、車内でパソコンをカタカタしたり、夜、コンロを使って夕食を作ったりすると、換気扇を回しても、車内の温度が上がってしまって、汗だくになっていました。

換気扇の風量を上げたら、もう少し快適に過ごせないだろうか?

そして、こんなファンをみつけました。
4-P1070261.jpg
4-P2.jpg
(この写真は、アマゾンからお借りしました)

DC12Vのブラシレスモーターで動作するクロスフローファンです。

「クロスフローファン 12V」で検索すると、出てきます。
スライドドアに設置して、ドアを開けた時に障害にならない形状です。
中国製のようです。PCファンと比較すると、それなりに高価です。

軽キャン風の作成初期にも、こんな形状のファンを探していましたが、その当時は、見つけることができませんでした。
現役時代、車載用空気清浄機を設計したことがあり、DC12Vのクロスフローファンを使用しました。
当時は工業用で、市販されてはいませんでした。

今までのPCファンも使用します。
5-P1070262.jpg

消費電流は、0.28(A)、現状のファンの4倍。
風量は、測定装置が無いので、正確にはわかりませんが、10倍以上はありそうです。
PCファンに比べて、それなりに音がするので、就寝時は使えません。

完成品をスライドドアに取り付けてみました。
内側から
6-P1070282-1.jpg

外側から
7-P1070273.jpg

クロスフローファンの吹き出し口は、ドアの雨よけの内側に設置しています。

処理風量の大きなクロスフローファンと、消費電流が小さくて音の小さいPCファンを切り替えるようにしました。
暑い時や、しっかり換気したい時はクロスフローファン、夜寝る時や、結露防止用に、PCファンを使用します。

それでは、製作中の写真を少し。

ファン取り付け用の板を加工します。
窓ガラスと同じ板厚の合板を窓枠に合わせて切り、吹き出し用の穴を開けます。
内側
8-P1070266.jpg

外側
9-P1070264.jpg

窓枠に取り付けてみました。
10-P1070269-1.jpg


黒で塗装して、
11-P1070270.jpg

部品を取り付けて、完成です。
12-P1070288.jpg

四角いのがPCファン、細長いのがクロスフローファンです。
中央のスイッチは、ファンの切り替えをします。(クロスフローファン < OFF > PCファン)

外側。
13-P1070289.jpg
PCファンには、光漏れ、雨の吹き込み防止のため、樹脂カバーをつけます。
14-P1070290.jpg
樹脂カバーは、ゴム磁石で貼っているので、取り外せます。

スライドドアに取り付けると、こんな感じです。
15-P1070273-1.jpg
ファンを回すと、しっかり風が出ています。
16-P1070276.jpg
スライドドアを開けても、ファンと本体には十分な隙間があります。
17-P1070277.jpg
普段は、座席の下に収納します。
18-P1070284.jpg


今回の改造は、夏の暑さ対策がメインです。
これからの寒い夜の車中泊は、車内が結露します。窓だけではなく、屋根のモールも結露して、カビが生えます。
結露対策のためにも、換気は重要です。



「車中泊の装備リスト」  に追加しました。

「車中泊の装備リスト」で、軽キャン風の装備の記事を探せます。
これから、車中泊用に車を改造する人に見てもらって、少しでも参考になればいいな。




最後まで、ご覧いただきありがとうございます。

にほんブログ村のランキングに参加しています。
もしよかったら、ポチっとお願いします。
↓    ↓    ↓
にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村




2017年3月7日

<追加>2017.8.13

「ヘンテナ」、けっこう指向性があります。

強電界地域では、あまり気になりませんが、
弱電界地域では、アンテナ素子を放送局の方向に会わせると、受信感度が上がります。
アンテナを立てるとき、支柱を回せるようにすると良いと思います。
地デジが垂直偏波の所もあるので、そんな時はお手上げ。

「ヘンテナ」を持って旅をしてみての感想。
平野部であれば、たいていの所で、テレビが見られます。
木が多い所では、なかなかむずかしい。
小さいので収納にも便利です。


こんにちは

関東平野では、春がもうすぐそこまで来ていて、暖かい日が増えてきました。
あいかわらず、旅ブログに書けるようなことをしていなくて、ブログを放置してしまいました。

暖かい日は、春の農作業をしています。
その合間に、ちょこちょことテレビアンテナ作りをしていました。
やっと完成したので報告します。(3日もあれば出来る作業を1ヶ月かけてしまいました。)

前回報告した「ヘンテナ」と言われる地デジアンテナを作成します。
0-ヘンテナ-001

アンテナ素子は、4mmの銅パイプ。アンテナのポールは、電気配管用の18mmの塩ビパイプを使用しました。

まずは、4mmのパイプを曲げて、アンテナ素子の形状を作ります。
1-P1060583.jpg
2本で、300mm×100mmの4角のループになります。

そもそも、アンテナ素子の材料は、高価な銅のパイプである必要はなくて、材質はアルミで、板材や細い線でも問題ないらしいです。
今回、はんだ付けで作成したかったのと、ちょっと見た目も良いのではないかと。

寸法をぴったりにするため、曲げジグを作成しました。(板は、ギャレーを改造した時の廃材)
2-P1060584.jpg
3-P1060585.jpg
ガイドに合せて、300mm×50mmに加工しました。

次に、塩ビパイプにアンテナ素子を取り付ける穴を開けます。
4-P1060587.jpg

そして、その穴にパイプを通して、はんだ付けします。
5-P1060599.jpg
6-P1060604.jpg

電気的、機械的にしっかり接続できるように、パイプの中に銅線を入れてはんだ付けしました。
7-P1060600.jpg

曲げたアンテナ素子を塩ビパイプに通してはんだ付けして、接着剤で固定して、アンテナ本体の完成です。
8-P1060602.jpg
直角に2本、300mm×100mmの銅パイプのループが出来ました。

次に、信号を取り出す金具を作って、
9-P1060595.jpg

アンテナ本体の下から100mmの位置にはんだ付けしました。
10-P1060611.jpg
(アンテナ素子が少し上下にずれているので、金具も斜めになっています。)

地デジ用「ヘンテナ」の完成です。
11-P1060610.jpg


白いペンキを塗るのも良いかなと思っていましたが、銅パイプがキラキラしてなかなか良い感じなので、塗装せずに、このまま使用することにしました。

軽キャン風に取り付けて、アンテナコードを配線しました。
12-P1060616.jpg
13-P1060615.jpg
14-P1060617-1.jpg

たくさんの「ヘンテナ」に関するホームページやブログを参考に、なんとか形になりました。ありがとうございます。

すこしでもテレビが良く見えるように、アンテナ位置を高めにしました。
軽キャン風の屋根の上、1mほど。
ちょっと高めなので、走行時は外します。

今回作成した「ヘンテナ」は、水平偏波の地デジ用です。(この形で、水平偏波用になります)
ほとんどの地域の地デジは、水平偏波だと思うので。
そして、アンテナの形状から指向性も少ないため、放送局の位置を気にする必要もありません。
車中泊をしながら、各地を旅するには、なかなか使いやすい地デジアンテナです。

ひらけた場所に行って、テレビを視聴してみました。
ブースター無しで、なんとか、群馬テレビが見られるレベルです。

我が家(埼玉県深谷市)の最寄りの電波塔は、なぜか垂直偏波です。一番近い水平偏波のテレビ局は、群馬県前橋局で、かなり遠い。屋根の上のアンテナなら問題ないのですが、車では、家の前の道路ではちょっと厳しい。

受信感度を測定する装置は無いので、正確にはわかりませんが、弱電界地域で快適にテレビを見るのは、難しいかもしれない。
地デジ用のブースター(数千円)を手に入れるつもりです。

<追加 3月10日>
シュペルトップを作ってみました。
正直、全く原理が理解できていないので、効果のほどは不明。(まともに出来ているかも不明)dondoncubさんのリクエストの接続部も写真に撮りました。

まず、アンテナケーブルから、網線をとって、ケーブルの被覆の上にかぶせます。
ケーブルの85mmの位置の被覆をはがして、はんだ付けします。
15-P1060625.jpg
16-P1060626.jpg
ちょっと雑かな。くわしくは、シュペルトップバランで検索してみてください。

網線は、ビニールテープで保護します。(収縮チューブの方が、きれいに仕上がりそうです。)
網線と芯線に丸端子をかしめて、配線の準備。
17-P1060627.jpg

金具に端子をネジ止めして、配線終了。
18-P1060629.jpg

シュペルトップの効果は、雑なせいか、ほとんど変化なしでした。
受信レベルは、こんな感じ。群馬テレビがなんとか見られるレベルです。
19-P1060621.jpg
(放送局から、約55Kmほどの距離です。)

一応、テレビは見られましたが、良く原理も解らず適当に作っています。
「ヘンテナ」は、本当はもっと高性能なのかもしれない。

「ヘンテナ」は、車の屋根の上に立っていると、手作り感があって、ちょっといい感じです。
でも、しっかり地デジを見たいなら、市販の大きな感度のよいアンテナを設置した方がいいかも。




最後まで、ご覧いただきありがとうございます。

にほんブログ村のランキングに参加しています。
もしよかったら、ポチっとお願いします。
↓    ↓    ↓
にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ

にほんブログ村






2017年7月4日

こんにちは

たそがれの旅ブログ、3ヶ月ほど、旅のブログに書けるようなことをしていなくて、休眠していました。
その間、新しい記事を書いていないのに、時々、ブログ村の「日本一周」のボタンをポチッしてくださる方がいて、なんとか生き伸びています。
感謝です。

日本一周のブログは、ビートさんや他の旅人のブログ、毎日読ませてもらっています。
あゆみさんのカナダの歩き旅も時々のぞいています。

今日は、ちょっと車中泊の装備の話。

日本一周や北海道の旅の時に、よく食パンを食べました。安くて日持ちもするので、朝食に食べていました。
シングルバーナーとこんなものを使って、トーストを焼いていました。
1-P1060701.jpg

旅の途中、ダイソーで買いました。(100円です)
約15センチ角の大きさで、食パンを1枚焼くのにぴったりで、重宝していました。

長く使っているので、下のセラミックの部分がボロボロはげてきて、そろそろ寿命です。
新調しようと、ダイソーに行ってみましたが、もう扱っていません。他の100円ショップやホームセンターを探しても、同じようなものはありませんでした。(大きな魚焼の網はあります)

ネットでも探してみました。
そして、こんなものを見つけました。
2-.jpg

丸十金網 セラミック焼網 小 15cm(アフィリエイトではないので、写真に触っても、ホームページにはジャンプしません)
アマゾンで、696円(送料別、合計1,046円)

ポチッしました。
3-P1060702.jpg

送料込みで、ダイソーの10倍ほどの値段ですが、なかなかしっかりしています。

さっそく使ってみました。
4-P1060703.jpg

セラミックの部分がしっかりしていて、美味しいトーストが作れます。
シングルバーナーの火力調節を弱火にしないと、パンが黒こげになります。

アルコールストーブや固形燃料では、火力調節がしにくいので、うまく焼けないかもしれない。

手作りで、保管用の袋も作りました。
5-P1060704.jpg
.

去年の夏、北海道で3ヶ月ほど旅をして、家庭菜園を放置しました。
帰ってみると、アカザや他の雑草が大きく茂って、森のようになっていました。
今年は、その種がしっかり落ちて、草取りをして10日もすると、また、雑草がブワッと生えてきます。
1ヶ月以上放置したら、また森に還ってしまいます。

そんなわけで、今年は長期の旅に出ませんでした。

8月に、東北の祭りツアーをしてみたいと考えています。
その時はまた、ブログを更新する予定です。




最後まで、ご覧いただきありがとうございます。

にほんブログ村のランキングに参加しています。
もしよかったら、ポチっとお願いします。
↓    ↓    ↓
にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ

にほんブログ村